タイトルがアレですが、今頃になってゴドーさんの名前の由来を知って驚きました。戯曲からだったのかー。
何でわざわざ後藤からゴドーと読ませてたのか腑に落ちなかったんですが、順番が逆だったんですね。つまりゴドーと名乗りたいから偽名が後藤。
運命の吊橋が掛かっている川の名前も吾童川。ゴドーと名乗り始めたエピソードが入らなかったので川の名前だけ残っちゃったんですね。（wiki曰く神乃木は川の名からとってゴドーと名乗り始めた設定があったらしい）
「ゴドー／を待ちながら」の中身を照らし合わせば自動的に神乃木荘龍の理由もわかったのでものすごいスッキリしました。
ゴドー（Godot）という男性（おそらく神）を一本の木の下で待つ、二人（双→荘）の男。その片方の人物の名にはドラゴンの文字が入っている＝神乃木 荘龍
タクシュー氏ならキャラクターの名前がカブるようなミスしないよなぁと思ってたんですが、元ネタがあるんなら話は別ですね。納得。
逆裁部屋に「前髪」（漫画）続きと「血の涙」を追加しました。「前髪」はその後法廷につっこんで行った法介の話を描きたいと思ってますがどうなることやら。
おっさんズがじゃれあってるのは（木花の妄想の中で）いつものことです。（notホモ）
成歩堂が精神的に成長したんであの二人は精神年齢が同じになったんですよ。
「血の涙」は木花の半実話です。血液が目の中に入っても（もしくは眼球から出血しても）視界は赤くなりません。痛みを感じるより目の前が赤くならないことに吃驚しましたね。
そもそも血の涙を流したことがあるという妙な体験をしている木花に吃驚だと思いますけど（苦笑）
毎度のことながらビビるなぁ。逆裁さーちさまに登録しました。お世話になります。
わざわざ逆裁さーちからいらっしゃった方、がっかりなサイトですいません。逆裁はほのぼの路線で行こうと思います。元々ほのぼのというかゆるいサイトですけど。
ホースケ君は折角「天啓の大音声」という二つ名があるんだし、バラードでも歌っちゃえばいいのにと思います。
ＰＶの王泥喜の声はイメージにぴったりで好きです。ちょっと声がかすれ気味なのが「発声練習のしすぎ」っぽくて納得しました。そして当たり前だけど声が若いねー。
余談ですが、成歩堂の声は腹の底から出してる感じで役所のせいもあるけどＣｏｏｌで痺れます。ほんの数分のＰＶを何回も見てしまうのはＢＧＭと画の演出の組み合わせが極上で（絵がアニメで完成までの流れが見える・完成した時の音楽が最高潮）、更に声優さんの引き出す「キャラクター」が活きているせいですね。それと木花の音マニアのせいかな。
※音マニア→音楽好き＋声好き
だいたい音楽が一番盛り上がった時に成歩堂の「異議あり!!」を組み合わせるのは卑怯だ…惚れちゃうじゃないか。しかも二つ名が「忘れられた伝説」。かっこいいー。
ようは、ＰＶ素敵という話でした。
落書きです。オッサンは描きやすくていいね（笑）
簡単に正面を描きたかっただけ何だけど気がついたらマグ持たせてた。
一応無難な目の下一直線傷で描いてみました。本当はバッシュのように左目ギリギリの額に傷があるんじゃないかと思っているんですが、上手く描けないので断念。
練習しようかな。
最後の1枚は40歳をイメージして描いてみよう!!とチャレンジして微妙になった絵なので「つづき」の方に隔離します。
40歳どころかゴドーさんにも見えなくなったので結局失敗かな･･･。でももったいないので努力のあとだけ残してみる。
歯止めがきかなくなるだろうとは思ってたけど、一見して判り易い位気合が入ってます（苦笑）
バイザー描く前にすっぴんも描いたんですが、すっぴん状態だと別に美形でも男前でもなくただのチンピラでした。
ただバイザーをバランス良くつけて顔の下半分のラインを美しく精悍に描くよう意識したらこうなりました。
･･･楽しくはあったけど同時にプレッシャーも感じたのであんまり描けないかもこの人。
木花独断の憧憬による描きづらさはどうやらパプワのハーレムと並ぶみたいです。
次に描くとしたらコーヒーカップ持たせたいな。
そういえばこの人エスプレッソカップは持たないのかな？あんなでかいマグに17杯もコーヒー注いで飲むって吃驚です。
さらに落書き。
33にしてはちょっと老けすぎたかな。ニットの下の髪は短いと思う。
当然ながらネタバレしてます。
むしろクリアした方じゃないと何のことを指してるか判らない表記もあるので、その点もご注意。