カミヨミ。六巻読んだよ

　今日は眠いので余り語りませんが、カミヨミ新刊ようやっと入手しましたよ。
　もう、この巻いろいろピンポイントに木花のツボ押して危険だよ。あばば。
　続きでネタばれ語るのでご注意。気になる方は続きからどうぞ。

　菊理嬢が「なりませぬ」って…そんな、天馬のために散っていったときより別方向で心揺さぶられました。死して後でも天馬につく虫を追っ払うなんて、よほど根性がないと出来ないよ。やばい、惚れる。
　そして天馬が男らしく受で鼻血出そうです。し、縛られて目隠しだなんて乙女美ジョン直球なんですけども!!!（落ち着け）しかも腰周りラインが黄金値…腹筋…うふふ（壊）
　八俣さんは全編通してお色気担当だし。眼福でした。にやにや。
　帝月に弄られる天馬を見て喜ぶ瑠璃男は明らかにバードの顔になってましたね。そうか、お前も噂好きの野次馬野郎か。
　チャラはジバクくんのイメージよりどっちかってーと高松のイメージに近いような気がします。短パンじゃなくなったからかな？（そこか）
　とりあえず今日はここまで。