なんだかバタバタしそうな悪寒

　緊急告知をＴＯＰに書いてます。本当は色々移転の準備とかしておくべきなんでしょうが、なんせリアル引越し先のネット事情が未知数なのでなんとも…。新しいメールアドレスを入手出来たらいいんだけど。

　続きに別府レポを上げます。

　代理はレイトンシリーズの皆さんです。木花はドン・ポール（ヒゲのおっさん）で、友人３人（全員女性）がそれぞれ先生と助手と大富豪の娘になってます。
 
　出発初日。待ち合わせ場所に向かうバスにて友人を発見。友人は木花に気付いていなかったようで、バスを降りる時も先に進んでました。


　でも気がついたら木花の方が先に集合場所に来ていた罠。朝から狐につままれた気分になりますた。（単純に歩いたルートが違ってたせいだとは思うけど）

　そしてまたしても集合場所で事件が起こりました。

　ハンドバッグ以外の荷物が皆はカート型の大きいものだったのに対して、木花は小ぶりのバッグ一つという軽装っぷりで、友人（代理アロマ）に異常とまで言われました。異常じゃないもん！旅慣れしてるから荷物をまとめるコツを知ってただけだもん！と反論しましたが聞き入れてくれませんでした。ちゃんと化粧道具も入ってたのになぁ。

　そんなこんなで別府では蒸し風呂や源泉めぐり、砂風呂まで体験してきました。

　特に観光温泉めぐりでは歩いては足湯につかり、歩いては足湯にｔ（ｒｙを繰り返してました。源泉によって熱さも違ってたりと面白い体験をしたと思います。別府の地獄温泉を見て回るなら、タオルを持参していくと足湯に浸かれて楽しいですよ。

















　あと、友人に書けと言われたのでおまけ。

　友人の一人に抱きつき魔がいまして（代理ルーク）、隙があると女子高出身の友人（代理レイトン）にくっついています。木花は個人的にそういうアレが直視できなくて毎回勘弁してくれと言ってるんですが、今回とうとう切れて「（ルークを）動物と思えば何とか見れる」と発言して爆笑されました。
　今もまだ慣れそうにないです…。